2011年10月

こんにちは
香川大学ラグビー部の扇田です
今日はとても寒いですね
夏あれほど暑くても冬はしっかり来るようで安心しました
こたつを出そうか迷う今日この頃です
さてニュージーランドとフランスがW杯決勝で激闘を繰り広げていたあの日、
我々香川大学ラグビー部も戦っておりました
先日の愛媛大学との順位決定戦の試合結果をご報告します
29-14で負け
 
前半、ペナルティからのクイックで敵陣に踏み入りFWのガッツプレーで前進、
そのまま勢いに乗って攻撃し、相手のすきを突いて2トライ
しかし、相手のラインアウトモールで2トライを許し、キックの差で2点をリードし折り返しました
…聞きましたか?
2点をリードし折り返しました
信じられない善戦です
正直試合中楽しくてしょうがなかったです
もう一回言おう、2点をリードし折り返しました
 
しかし後半、地力の差が見え始めました
前半から後半の初めにかけてはBKラインのDFとFWのポイントサイドからラインの内側にかけてのDFがうまく機能し、またあいてのミスにも助けられ、相手の攻撃のリズムをなんとか押さえていました
後半良くなかったのは前半の勢いのまま積極的に攻めることができなかったことだと思います
徐々にスタミナがなくなり反応が悪くなり、ペナルティからのクイックは少なくなり
チャンス所でのミスや相手BKが機能し始めたことでこちらの足が止まり始めました
タックルも甘くなり、ゲインを許し、止まった足ではDFフォローにまわれないといった展開が目立ちました
特にDFラインのギャップはずっと課題として出ていたことであり、そこをつかれたのはよくなかった
縦の攻撃もまだまだ甘く、私も含め、プレーの鋭さが足りないと感じました
 
それでも私はこの試合が楽しかったです
相手のクイックスローを抑えたり、ルーズボールに反応したり、集中したプレーができていたと思います
何より自分たちの成長が感じられた試合だったと思います
まだまだ課題は多く、勝ちきれなかったことも悔やまれます
今後は今のこの場所からステップアップできるようにがんばっていきましょう
 

試合お疲れ様でした。
負けましたが、いいタックルの練習になったんじゃないかと思います。
今のレベルだと、触れることさえできないということが分かって、今後の練習の指針になるかと思います。
 
話は変わりますが、「栄養学講座の説明が長すぎて、読むのが面倒だ」と言われました。
一応、根拠も入れたほうがいいかなぁと、長く書いたのが問題だったみたいですね。
ということなので、今回はまとめを書きます。
 
・炭水化物
1.炭水化物=糖=エネルギー
運動の3~4時間前にご飯やうどん、パスタ等の主食系を、1時間前にはバナナやエネルギーゼリー等、運動直前にはアメやエネルギータブ等といった様に吸収時間を考えて摂取する様に気を配りましょう。
また、運動後も早めに摂取することで、疲労回復の効果が期待できます。
2.グリコーゲン・ローディング
グリコーゲンとは、体内でエネルギーを貯蓄しておくための物質です。グリコーゲンの貯蓄量は、パフォーマンスの差になって表れます。
前もってグリコーゲンを十分に貯蔵しておくための食べ方をグリコーゲン・ローディングと言います。
具体的な方法としては「食事でしっかりと炭水化物を取り、後にオレンジジュース(クエン酸)を摂取すること」が、挙げられます。
 
・タンパク質
1.タンパク質=アミノ酸=人の身体
人の身体はタンパク質で出来ています。また、タンパク質は糖質・脂質がエネルギー源として使われ、更に不足した時にエネルギー源にもなります。しかし、スポーツ選手は、糖質を充分に摂取しタンパク質をエネルギー源でなく身体作りに回すことが重要です。
2.タンパク質の摂取方法
タンパク質の必要量は人によって違います。計算式は「除脂肪体重 × 2~3 [g/1日]」です。
摂取するタイミングは、運動前・運動中・運動後・就寝前です。
また、睡眠必須です。睡眠中に体内で成長ホルモンが分泌され筋肉が修復されます。
トレーニング[筋肉を傷つける]→食事[材料補給]→睡眠[修復]
3.蛋白質を多く含む食物
肉・魚・刺身・卵・大豆・豆類・乳製品等があります。
動物性蛋白質と植物性蛋白質がありそれぞれバランスよく摂取することが大事です。
 
だいぶ端折ったんで、読みやすくなってるとは思います。
思ったより簡潔にまとめれたと、自画自賛してます。
余裕があるので、予定にあった雑学のコーナーを始めます。
明日、使えるかもしれない無駄知識をどうぞ
 
1.ひとつぶ300メートルでおなじみの「グリコ」は、グリコーゲンが元ネタ。
2.メタボリック・シンドロームは厚生労働省が作った「ガセ」であり、医学的根拠は無い。
「ヘルシア」に代表される、カテキン茶に脂肪を消費する効果は無い。
「レタス」は成分の95パーセントが水分であり、成分表示によく「レタス○個分」と書いてあるのは、野菜の中でも特に栄養価が低いため。

こんにちは
香川大学ラグビー部の扇田です
風邪が流行っています
皆さんお元気ですか
僕はまあまあ元気です
 
先日、松山大学との試合がありました
106(たぶん)-0 負け
僕はラグビーを始めてはや6年近くなります
やはり残酷なスポーツです
実力の差がそのままスコアにあらわれます
まさに防戦一方でした
防御もほぼ形にならない状態でした
きれいにDFの穴をつかれ、フォローもできず苦しい試合になりました
ノーホイッスルトライも数えきれません
 
しかしこちらの攻撃が全くないわけではありません
ただ、少ない攻撃をもれなくミスで駄目にしてしまいました
セットプレーは散々でBKにボールを供給できない場面が目立ちました
あせりといら立ちが目に見えて分かりました
それすらも修正できず試合を終えてしまいました
 
今回の反省は試合中の修正がほとんど効かなかったこと
それは組織的な部分より気持ちの部分が大きかったと思います
また、こだわるべきタテの攻撃をあせりと苛立ちで忘れてしまったこと
この二つをとにかく何とかしたいです
 
良かった点はみんな必死にプレーし続けたこと
 
僕は前日、なぜか左ひざが腫れてしまい、試合も半分しか出れませんでした
キャプテンでありながらチームの皆さんに大きな迷惑をかけてしまいました
本当に申し訳なく思っています
学生リーグはまだあと一試合残っています
必死でやります
どうかもう少しお付き合いください
 
次は10月23日〔日〕VS愛媛大学
場所はスカイフィールド
14:40 KO
 
これに勝てば三位です
三位に入れば大番狂わせです
頑張っていきましょう

こんにちは
香川大学ラグビー部の扇田です
ようやく気候が安定してきましてすごしやすいお天気が続いていますね
と言いつつ明日明後日は雨だそうで、やはり自然は甘くないね
みなさん地球には優しく接してあげましょう
地球は思春期ばりにトンガっています
 
みなさんご存知でしょうか
いまラグビーワールドカップの真っ最中だということを
残念ながら日本は決勝トーナメントに進出していませんが
強豪国同士の激しいぶつかりあいや大きな波乱、緊迫した駆け引きやめくるめくドラマが
巻き起こっているのですよ…たぶん
しかし、日本のメディアにこのような情報が登場する機会はごっつ少ないです
それほど時差のないニュージーランドで開催されているというのに放送は録画で深夜に一試合ずつという…
サッカーの予選のほうが注目を浴びている様子で
やはり日本ではラグビーはどマイナーなようですね
ゴリラのようなおっさんたちが負けて号泣するんですよ
固い握手を交わすんですよ
それほどアツいスポーツなんですよ
ただ若干ルールが分かりにくいんですよ
ちょっとだけ痛いんですよ
それだけなのにどうしてここまで部員が少ないのだろうか
香川大学の部員難は深刻です
 
そんななか、先日社会人の数名の方が練習に参加されました
なんか練習場所にナイターがないらしく、毎週水曜日こちらの練習に参加できるときは参加されるそうです
いやはやありがたい話です
練習にも意欲的に参加していただき、またご指導もいただき、とても充実した練習ができました
今後もできる範囲で参加されるということで、よろしくお願いいたします
 
松山大学との一戦が明後日に迫っております
知ってる人は知っているでしょうが松大との一戦はただの地獄です
それは我々のレベルが低すぎることが一番の原因なんですが…
とにかく一つでも多く相手の攻撃を止め、一つでも多くこちらが攻撃をしていきましょう
荒行であり試練でありますが、それでも自分たちの精一杯をぶつけましょう
そして来週の順位決定戦につながる試合を…
ここが男の見せどころ
 
 
 
 

ギャラリー更新見ました。
今後の更新もよろしくお願いします。
 
今回の講座は、一気にやってしまおうと思います。
実際、自分はこの三つはそこまで詳しく無いので、簡単にやってこうと思います。
 
まず、脂肪から行きます。
高エネルギー物質であり、9[カロリー/g]のエネルギーがあります。炭水化物,タンパク質ともに4[カロリー/g]であり、これらの2倍のカロリーです。したがって、減量にはまず脂肪を減らすのが近道となります。
 
脂肪には次の2種類があります。
飽和脂肪酸・・・室温で固体,主に動物性脂肪に含まれる。
不飽和脂肪酸・・・室温で液体,植物性脂肪,魚類の脂肪に含まれる。
 
飽和脂肪酸は循環器系の疾患(高血圧,脳卒中,心臓発作など)の原因となります。体温でも固体であるため粘着性が強く血流を悪くし,酸素や栄養素の運搬も阻害します。脂肪として蓄積もしやすく,特定の部位(男性では腹まわり,女性では臀部など)へ蓄積されます。あまり摂取しない方が良いでしょう。

不飽和脂肪酸には次の機能があります。
血圧を下げる。コレステロール値を下げる。血小板の粘着度を下げ,血流を良くする。傷ついた循環器系(血管など)の修復。炭水化物の代謝を高め、エネルギーレベルを向上させる。関節炎を緩和する。
不飽和脂肪酸の摂取のために,週3~5回魚を食べることが勧められます。また、油としてオリーブ油を使う方が良いようです。
 
次に、ビタミン類をいきます。
人間の体を自動車のエンジンと考えると、ビタミンはスパークプラグ(発火装置)にあたります。
体内の酵素系に作用し、スパークプラグのような働きで代謝を活発かつ正常にし、体の調子を整え,高性能で機能するようにするものです。
必要量は微量であるが、1種類でも不足すると体全体の機能が損なわれてしまいます。
体にとって重要な栄養素です。 
 
最後に、ミネラル(無機質)をいきます。
ビタミンの作用に不可欠な物質です。ビタミンだけでは何もできません。また、体内では決して作り出すことができません。忘れられがちですが,重要な栄養素です。
病院では原因のわからない体調不良は,ミネラル不足が原因である可能性もあります。
体の機能の維持と調整に必要であることが確認されているミネラルは次の通りです。
カルシウム,塩素,クロム,コバルト,銅,フッ素,ヨウ素,鉄,マグネシウム, マンガン,モリブデン,リン,カリウム,セレニウム,ナトリウム,硫黄, バナジウム,亜鉛
 
特に、カルシウムはスポーツ選手にとって、非常に大切な栄養素です。 
カルシウムはスポーツ時に、汗と共に排出されます。
カルシウムが不足すると、筋肉が固まり、つりやすくなります。
試合があるたびに、全身がつってしまう扇田君は、カルシウムが不足しているのではないでしょうか?
 
今回はこんなところで終わります。
次回から、実践編ということにして、おススメのサプリメントや、小ネタ・雑学なんかも紹介できたらと考えています。

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