同期の安部からバトンを受け取りました、医学科5年の一ノ瀬です。
紹介があった通り、僕は「100回勝負して60回勝つ」タイプの人間です。
つまり残りの40回は負けています。
でも大事なのは、その40回の負けから何を学び、どう次につなげるか。
負けの理由を考え、次に勝つための努力を積み重ねれば、その負けも必ず勝利に変わる。
そんな思いで日々ラグビーに取り組んでいます。
改めまして、「100回中60回勝ち、40回の負けから学び続ける」一ノ瀬直人です。
足の怪我のせいでここ1ヶ月満足にラグビーができていません。
大好きなラグビーから少し距離を置くことになり、どこか物足りなさを感じる日々が続いています。
ですが、そんな今だからこそ書き残せることがあると思い、このブログを書かせていただくことにしました。
さて、みなさんは日々の生活の中で「こだわり」を持って続けていることはありますか?
最近になって気づいたのですが、僕は以前よりも自分の中のこだわりが増えてきた気がします。
今回は、そんな僕のこだわりの一部を紹介したいと思います。
#朝食
僕は、いわゆる普通の一人暮らしの男子大学生の中で、朝食にけっこうこだわりを持っていると思います。
〜お品書き〜
目玉焼き(卵2個)/ヨーグルト/納豆ごはん(キムチ入り)/もずく/コーンフレーク/野菜ジュース
この朝食を食べ始めたのは大学3年生の頃で、今でもほぼ毎日、同じメニューを続けています。
試合の日も、大学の実習がある日も、友達と遊びに行く日も欠かしません。
きっかけはラグビーを始めて「体づくりの大切さ」を本気で痛感したことでした。
初めて自衛隊や社会人の方と試合をしたとき、感じたのは圧倒的なフィジカルの差。
今はセンターとして試合に出場していますが、ラグビーを始めた当初はチーム事情もありロックとして試合に出場していました。ロックといえばチーム1の巨漢が務めるポジション、当時のトイメンに体を当てるたびにコテンパンにされた悔しさを今でも思い出します。
そこから、「強い選手はどんな食事をしているのか」を調べ始め、ラグビー強豪校の寮で出されている朝食を参考に、自分でもできる範囲で取り入れるようになりました。
毎日の食事を見直し、食べることを“練習の一部”として続けてきました。
その結果、大学3年の頃に72kgだった体重は、今では84kgに。見事、増量に成功しました。
「しっかり食べて、しっかり鍛える。」
シンプルだけど、一番フィジカルが強くなる近道はこれだと胸を張って言えます。
#睡眠の質
医学部では、4年の1月から5年の12月まで、1年間を通して病院実習があります。
診療科によって多少異なりますが、実習は基本的に朝8時半ごろに始まり、夕方17時ごろまで。
実習が始まってからは、自然と早起きの生活リズムになりました。
それに合わせて夜もできるだけ早く寝ようと心がけるようになったのですが、ベッドに入ってもついスマホを触ってしまい、なかなかすぐには眠れない日が続いていました。
そこで、「睡眠にももっとこだわろう」と思い、ベッドの横に置いていた充電ケーブルを“あえて短いもの”に変えてみました。
すると、寝る前に「ちょっとスマホを触ろうかな」と思っても、枕元までコードが届かず自然と諦めるように。
そのおかげで、スマホをいじらずにすぐ眠りにつけるようになりました。
ラグビーや筋トレの後は、体をしっかり休めることもトレーニングの一部。
だからこそ、今は「睡眠の質」にもこだわりたいと思っています。
ほんの小さな工夫ですが、実際にやってみると効果は抜群です。
その他にも
#筋トレは食後2時間後
#家で飲むビールはキリン「晴れ風」
#就寝前にヤクルト1000
#髪を切るタイミングは、マスクをつけたときにもみあげに紐の跡がついたとき
#スタバでは新作フラペチーノではなく、アイスコーヒー一択
#スパイクを履くときは左足から
などなどあります。
こうした小さな“こだわり”は、意外と日々の自分を整えてくれるものだと思います。
みなさんのこだわりも、できればぜひ教えてほしいです!
何かにこだわって努力するからこそ、次の成長につながる。
僕たちはラグビー推薦でこの大学に入ったわけではありません。
僕自身、大学2年の秋からラグビーを始めた“完全な初心者”でした。
それでも、自分たちの取り組み次第で、ラグビーに対する価値や意味はどこまでも高めていけると信じています。だからこそ、これからもラグビーにもっと“こだわり”を持って向き合っていきたい。
まずは、怪我をしっかり治して、もう一度グラウンドに立ち、全力でプレーしたいです。
「ないものねだり」より、「あるものへのこだわり」。
香川という限られた環境の中でも、自分が納得できる最大限の努力を重ねて、これからもラグビーに取り組んでいきたいと思います。
後輩からは「ブログリレーはもうゴールしても大丈夫ですよ」と言われています。
でも、こんなに楽しい取り組みをここで終わらせるのは、正直もったいない。
ということで、次は——
ヘルニアを抱えながらも試合ではハードタックルを決め、さらに趣味のフルマラソンも余裕で完走してしまう、医学科3年の青山くんにバトンをつなぎたいと思います。
青山くん、君の“こだわり”をひとつ、ぜひ教えてね。

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